のこのこいきる

26歳で若年性乳がん患者となりました。現在28歳。治療のことや日記

受精卵凍結に向けて 排卵誘発

昨日から聖路加国際病院にて、受精卵凍結に向けた治療が開始しました。

 

排卵誘発

今行っているのは、採卵日に向けた排卵誘発剤hMG)の注射。これは月経3日目から毎日行います。4日程経つとセトロタイドという排卵抑制剤の注射も追加されます。

また、私は乳がんなのでフェマーラという薬を1日2回服用します。乳がんにはエストロゲンの影響を受けて大きくなるものがある(私の乳がんはこのタイプです)ので、エストロゲンの生成を抑えるこの薬を併用して乳がんの悪化を防ぎます。

 

費用のこと

保険適用外の治療の為、10割負担です。……高い!

 hMG:3,500

 セトロタイド:10,000円程度

 フェマーラ(ジェネリックのトーワ)7日分:5140円

そんでそんで……

 体外受精:21万円

 顕微受精:26万円

 胚凍結保存:4万円

体外受精 or 顕微授精をやって、占めて30~40万円。しかもこれで受精卵が得られない場合もあると。

東京都の特定不妊治療費助成に申し込むと少し返ってくるかもしれないので、条件に合致するかを調べていきたいと思います。

 

いまの感想

hMGは筋肉注射だから痛いと聞いていたのでかなり身構えてました。

でもね、乳がん検査~手術で受けてきた痛みの中だと全然痛くないレベル!乳房にされる注射に比べたらもう、あっという間に終わるし痛みもそんなにないしなんてことないですね。あとあと、全身麻酔の点滴の方が絶対痛い。

毎日病院通うのにげんなりしているけれど、自分のやりたい治療なので淡々と頑張らないとですね。

 

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